1995年11月に社団法人日本プラントメンテナンス協会(JIPM)から待望の1995TPM優秀賞第2類を、また、1998年10月には1998TPM優秀賞第1類を、そして2002年11月には2002TPM優秀継続賞第1類を受賞しました。 このたびの受賞は山陰地方初、日本の熱間鍛造業界でも初めての賞です。
最近の厳しい経営環境の中、わが社サバイバルのリストラとしてTPM活動を選び導入しました。
社員は創意と知恵と工夫を結集すれば会社体質の改善は必ずできるという大きな自信を得ました。
またこの活動の継続と向上があれば「明日がある――」ことも学びました。